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中学生作文 例文集 このページは中学生のための作文例文集です。 4回目は、「売れる商品を作るには」です。 |
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問題 「売れる商品を作るには」どうすればいいか、あなたの考えを述べなさい。
序論 [一段落目] 売れる商品を作るために必要だと思うことを示す。 本論 [二段落目] 一段落目に提示したことについての説明。 [三段落目] 具体的な例や体験を挙げながら、意見を展開する。 [四段落目] 結論・まとめ 例文1 売れる商品を作るために必要な物は何か。それは何といっても独創性でしょう。誰も今まで思いつかなかったような新しいアイディアが、現在までの大ヒット商品を生み出してきたのだと思います。 もちろん、ただ独創的なだけでは売れないと思います。会社にはマーケティングといって、消費者が今どのような商品やサービスを求めているのか調査する部門があるそうです。人々が求めているものとマッチしていなければ、どんなに独創的であっても、奇妙で珍しいだけの商品になってしまうと思います。しかし、いくら需要があるからと言って、他の会社と同じものを作っているだけでは、競争には勝てません。同じ種類の商品であっても、他とは違う価値を持っていなければ、ヒット商品になるわけがありません。また、人々がすでに求めている商品を作っているだけでもダメだと思います。今まではなかったようなもので、人々が潜在的には求めていても、思いつくことのなかったような商品。そういうものが、大ヒット商品になるのではないでしょうか。 そんなヒット商品の例として、僕が第一に挙げたい商品は、アップル社のⅰPhoneです。アップル社はマッキントッシュを世に出したパソコン界の老舗ですが、パソコンと音楽プレーヤーを結びつけたiPodを作り、一躍音楽端末業界のトップに躍り出ました。そして、そのiPodと高機能携帯電話を結びつけて作り出したのがⅰPhoneです。パソコンを作っていた会社が、音楽や携帯電話の世界も取り入れ、十年も前ならまだ未来の世界の夢の道具のように思われていたものを、現実の世界に生み出してしまったわけです。誰も考えないもの、考えたとしても本気で実現しようとしないものを、アップル社のスティーブ・ジョブズは作り出しました。今までと同じことや、他の人がしているのと同じことをしていたら、iPodもⅰPhoneもきっと生まれなかったと思います。では、どうすれば彼のように独創的な商品を作れるのでしょう。たぶん、常識にとらわれないで、なおかつ真剣に人々が求めそうなものを考え、地道にそれを作っていくことなんだと僕は思います。 登場するまでは誰も欲しいと思っていなかったのに、登場した途端に多くの人たちがほしくてたまらなくなるような商品。そんな商品を、僕もいつか作ってみたいです。 例文2 世の中には、多数の人がほしがってたまらなくなるような商品が時に生まれる。そういう商品はなぜ売れるのか。当然だけど、みんなが欲しがるからだ。では、どうしてみんなは欲しがるのか。それはたぶん、みんなが持っているからだ。 ある商品が生まれる。今までなかったような商品で、便利だったり、綺麗だったり、美味しかったりして、魅了される人がいる。そうして、一部の人たちが購入する。本当にいい商品だったら、買った人たちがそれを知人に教え、同じように魅了されて買う人が増え、同じような口コミが広がっていく。こうしてヒット商品ができる。そこまではいい。でも、大ヒット商品と呼ばれる商品の場合、別の要素が加わる。その商品は今までなかったような商品で、なかった以上は、今までたくさんの人たちが特に必要としていなかった商品だともいえる。そして、ヒットした後も、やはり必要としない人がたくさんいる。が、そのままでは大ヒットにはならない。大ヒット商品になるのは、必要としない人たちまでもが、買いたくてたまらなくなる時だ。なぜそんなことが起こるのか。それは、たくさんの人が持っているものは、たとえ必要でなくても、持っていないとみじめに思えてきてしまうからだ。 今、ⅰPhoneやxperiaなどのスマートフォンが大ヒット中だ。でも、私は必要としていない。欲しくもない。なくたって、全く困らない。だから買わない。じゃあ、スマートフォンを持っている人たちはどうだろう。スマートフォンを持っている私の友だちは、スマートフォンでゲームをしたり、ダウンロードした動画を見たり、写真やビデオを撮ったり、撮った写真やビデオをいじって遊んだり、Facebookをやったりしている。それって、そんなに楽しそうに見えない。たぶん、私の友だちにもⅰPhoneはそれほど必要とされていない。でも、友だちは盛んにⅰPhoneの購入を勧めてくる。正直なところ、ウザい。大したことに使えているわけでもないのに、バカだなと思う。それでも、その子に言われてスマートフォンが欲しくなり、買ってしまった子が何人かいる。そして、その子と同じようにスマートフォンをしょっちゅういじって下を見ている。やっぱり、たいしたことに使っていない。 大ヒット商品が生まれる訳には、いつも似たようなところがあると思う。つまり、その商品を本当は必要としない人たちにさえ買いたいと思わせてしまう、少しばかばかしい集団心理だ。私は、これからも、できる限り要らないものは買わないようにしたいと思う。 |
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例文1
例文2
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