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中学生作文 例文集 このページは中学生のための作文例文集です。 12回目は、「全力を尽くす」です。 |
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問題 「全力を尽くす」とはどういう意味だと思うか、自分自身の経験に基づいて意見を書く。 序論 [一段落目] 全力を尽くすとはどういうことか 本論 [二段落目] 具体的な経験談① [三段落目] 具体的な経験談② [四段落目] 結論・まとめ、自分の意見 例文1 私はベストを尽くしていないことが多い。少なくとも、今まではそうやって過ごしてきた。これからだって、毎日ベストを尽くしながら生きていくことなんてできそうもない。でも、これまでの、ベストを尽くさない普通な私と、目的に向かってベストを尽くしたことのある特別な私とを比べると、たまにしか姿を現さない後者の私の方が、圧倒的に高いポイント獲得率と自己充実度を誇っていることは否定できない。ベストを尽くす私は後悔をしないし、だからこそ、いつも確実に成功を収める。 私はいつも勉強しない。別に、変な意味で自慢をしているわけではない。勉強しないことが自慢になることなんてないだろう。私が勉強しないのは面倒だからで、純粋な怠慢だ。立派なことではない。勉強するとは、進化することだと思うから、私を含めた勉強しない人々は、進化しない生き物だ。そんな脱進化した生き物である私でも、時々進化することがある。つまり、勉強することがある。とても平凡な話だが、中間試験であったり、期末試験であったり、英検であったり、明確な目的が目の前にある時、勉強する。だが、大抵どこかで手を抜く。勉強の合間の息抜きと称して、ゲームをする、ネットに入る、漫画を読む、読書をする。試験前日は、普段の数倍集中して本が読めたりするから不思議だ。そして手を抜けば、必ず進化に失敗する。運が味方することを願うが、常に期待はくつがえされる。 手を抜かないというのは、難しい。それでも時々、最後まで手を抜かずに、ゴールまでたどり着く自分に出会えることもある。ただ、手を抜かないというのは、むやみに与えられた課題をクリアしていくことではないと思う。目的に最も適した方法を自分自身の判断力をフル活用して選択していく。できる限り器用になる。できる限り合理的になる。無駄なことはしない。そういう努力を怠れば、やはり失敗する。きっと勉強のできる人たちというのは、この点で手を抜かない才能を持っている人たちなんだろう。普段の私にはそれがない。だから、数少ない、私が手を抜かないで「全力を尽くす」ことができた経験は、まぐれのようなものだ。でも、定期試験や英検で何度かそんな自分になれたことがある。そして、そんなときは必ず成功する。特に、後悔をしないという意味で、大成功だ。 手を抜けば、ゴールに着いた時いつも後悔に後ろ指をさされる。「全力を尽くす」とは、最後の最後まで手を抜かないでゴールまで到達できることだろう。 |
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例文1
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