小学生(しょうがくせい) 作文(さくぶん)

例(れい)文集(ぶんしゅう)

このページは小学生(しょうがくせい)のための作文(さくぶん)の例(れい)文集(ぶんしゅう)です。

作文(さくぶん)が好(す)きな人(ひと)っていますよね。そんな人は、まず自分(じぶん)の書(か)きたいことを思(おも)いつくまま書(か)いてみた方(ほう)がいいでしょう。

でも、書(か)くことが何(なに)も思(おも)いつかない人(ひと)は、他(ほか)の人(ひと)の作文(さくぶん)の真似(まね)から始(はじ)めてみましょう。お母(かあ)さんやお父(とう)さんだって、お礼(れい)のお手紙(てがみ)やお仕事(しごと)の書類(しょるい)は、「心(こころ)のこもった手紙(てがみ)の書(か)き方(かた)」とか、「独創的(どくそうてき)な企画書(きかくしょ)の書(か)き方(かた)」とか、テンプレートというものに合(あ)わせて人(ひと)の真似(まね)して文章(ぶんしょう)を書(か)いているんですよ。小(ちい)さい頃(ころ)、みなさんがどうやって言葉(ことば)を覚(おぼ)えたかというと、やっぱりお母(かあ)さんやお父(とう)さん、お兄(にい)ちゃんやお姉(ねえ)ちゃん、幼稚園(ようちえん)の友達(ともだち)や先生(せんせい)の真似(まね)をして覚(おぼ)えてきたんです。文章(ぶんしょう)だって人真似(ひとまね)をしないと覚(おぼ)えられませんよ。

作文(さくぶん)の得意(とくい)な人(ひと)は、知(し)らないうちにたくさんの文章(ぶんしょう)を覚(おぼ)えてしまえる力(ちから)を持(も)った人(ひと)たちですから、その力(ちから)をフルに使(つか)ってドンドン文章(ぶんしょう)を書(か)いていきましょう。だけど時(とき)には、書(か)いたものを読(よ)み直(なお)してみましょう。すると、何(なに)かおかしな読(よ)みにくい文章(ぶんしょう)になっているかもしれません。そんな時(とき)は、文章(ぶんしょう)の型(がた)が整(ととの)っていなかったり、まるっきり型(かた)が無(な)かったりしているかもれません。そういう人(ひと)は、ガチガチの型(かた)にはまった文章(ぶんしょう)を、やっぱり人(ひと)真似(まね)で練習(れんしゅう)してみるといいでしょう。やってみると、面白(おもしろ)い発見(はっけん)がありますよ!

 

1回目(かいめ)は、「自己(じこ)紹介(しょうかい)」です。

 

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①  テーマ「自己(じこ)紹介(しょうかい)」を書(か)いてみよう

 

●        自分(じぶん)についてできるだけくわしく説明(せつめい)しよう

 

・名前(なまえ)

 

・どこの学校(がっこう)で今(いま)何年生(なんねんせい)、今度(こんど)何年生(なんねんせい)

 

・何人(なんにん)家族(かぞく)、何人(なんにん)兄弟(きょうだい)

  (お父(とう)さんはどんな人(ひと))

  (お母(かあ)さんはどんな人(ひと))

  (兄弟(きょうだい)、姉妹(しまい)はどんな人(ひと))

 

・どんなことが好(す)き、得意(とくい)

  (好(す)きなスポーツや勉強(べんきょう)、

食(た)べ物(もの)やテレビ番組(ばんぐみ)、

趣味(しゅみ)や特技(とくぎ)など)

 

・どんなことが嫌(きら)い、苦手(にがて)

  (嫌(きら)いな学(がっ)科(か)、

食(た)べ物(もの)、生(い)き物(もの)、

苦(にが)手(て)なタイプの人間(にんげん)など)

 

・まとめの言葉(ことば)

 

 【例文】

○○○自己(じこ)紹介(しょうかい)

山田(やまだ)○太郎(たろう)○

○ぼくの名前(なまえ)は山田(やまだ)太郎(たろう)です。台北(たいぺい)日本人(にほんじん)学校(がっこう)の四年生(よねんせい)で、四月(しがつ)から五年生(ごねんせい)になります。

○家族(かぞく)は、ぼくを入(い)れて四(よ)人(にん)で、お父(とう)さんとお母(かあ)さん、それに妹(いもうと)のミキがいます。お父(とう)さんは、ちょっと太(ふと)っていますがスポーツが得意(とくい)で、日曜日(にちようび)にはぼくにテニスやサッカーを教(おし)えてくれます。お母(かあ)さんは、怒(おこ)りっぽいけど料理(りょうり)が上手(じょうず)で、よくケーキやクッキーを作(つく)ってくれます。ミキはまだようち園(えん)で、小学校(しょうがっこう)に入(はい)るのは再来年(さらいねん)です。泣(な)き虫(むし)ですが、とてもわがままで、ぼくとはしょっちゅうけんかをします。ダンスが好(す)きで、音楽(おんがく)が流(なが)れると、必(かなら)ず踊(おど)りだす変(へん)なやつです。

○ぼくの好(す)きなことは、お父(とう)さんと同(おな)じくスポーツで、特(とく)にサッカーが好(す)きです。学校(がっこう)の課活(かかつ)でもサッカーをやっていて、同(おな)じ学年(がくねん)の子(こ)たちの中(なか)では、けっこう上(うま)手(い)い方(ほう)だと思(おも)います。テニスもやっていますが、サッカーほど得意(とくい)ではないです。

将来(しょうらい)はサッカー選手(せんしゅ)になりたいですが、ゲームも好(す)きなので、ゲームのプログラマーもいいなと思(おも)います。( )

○嫌(きら)いなのは、楽器(がっき)です。音楽(おんがく)を聞(き)いたり、歌(うた)ったりするのは好(す)きなんですが、指(ゆび)を細(こま)かく動(うご)かすのが苦手(にがて)なので、リコーダーを吹(ふ)くのとか、本当(ほんとう)にいやです。勉強(べんきょう)は、そんなに嫌(きら)いではないです。特(とく)に計算(けいさん)は得意(とくい)な方(ほう)なので、算数(さんすう)は好(す)きだといってもいいですが、宿題(しゅくだい)がやっぱり嫌(きら)いです。宿題(しゅくだい)がなければ、勉強(べんきょう)を好(す)きになってあげてもいいと思(おも)います。

○妹(いもうと)と同(おな)じく、少(すこ)し自(じ)分(ぶん)勝(かっ)手(て)なところのあるぼくですが、悪(わる)いやつではないと思(おも)うので、みなさんどうぞよろしくお願(ねが)いします。 

 

 

 

 

 

 

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